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100均を使った自作アイテム

写真入り缶バッチの作り方!100均で自作する手法やプロに頼む方法も!

こんにちは、2児ママぬーぴーです^^

先日、長男バス遠足でした。

普段は作らないお弁当作り!

リクエストはサンドウィッチといちごだったので、朝から頑張って作りました~

お弁当が嬉しかった話と、全部食べて空っぽになったお弁当箱はやっぱり嬉しいですね^^

写真入り缶バッチ作りで用意するもの

写真入りの缶バッチを作ってみましょう!

●くるみボタンキット38mm(ダイソー)

●写真

●ビニールフィルム(今回は家にあったラッピング用の袋を利用)

●安全ピン

●ボンド

●アルミテープ(今回はマステで代用)

くるみボタンは、制作キット付というものと、補充用というものがあります。

初めてくるみボタンキットを買う方は、製作キット付という方を利用しますので、間違えないように気をつけましょう。

 

‹ダイソーなどの100均が近くにない、ダイソーまで行くのがめんどくさい、という方はこちらでも購入できます›

 

写真は、Lサイズやましかくプリントを使って作る場合は、引き気味で撮影した写真が良いです。

カメラ屋さんやセブンイレブンの分割プリントを利用すると作りやすいですよ^^

写真入り缶バッチの作り方

1.くるみボタンキットの中に入っている、丸い型紙の大きさに写真とビニールを切ります。

顔が中心に来るようにして、丸く切り取りましょう。

写真は型紙よりも少し小さくてもOKです!

2.写真は、印刷面の他に、何枚かの紙が重なっているので、その紙を裏面からはがしていきます。

こうすることで、写真の厚みが薄くなるので、作りやすくなります。

3.写真の裏面にボンドを薄く塗ります。

顔が中心に来るように確認して、くるみボタンのパーツAを置き、余った部分を折り込んでいきます。

少し引っ張りながら、少しずつひだを作って折り込みます。

4.全て内側に折り込めたら、くるみボタンの打ち具台に丸く切ったビニールを乗せ、その上に写真を貼りつけたパーツBを置きます。5.軽く押し込み、ビニールも内側に折り込みます。

6.裏側にくるパーツBを乗せます。

この時、真ん中の突起部分が写真に対して縦になるように置きます。(あとで安全ピンを通す部分)

7.打ち具を乗せ、押し込みます。

ぐっと入った感じがするまで、しっかりと押し込むのがポイントです。


8.打ち具台から取り出し、安全ピンを通します。

通すだけでは、不安定なので、アルミテープで固定します。(今回はマステで代用)

アルミテープもダイソーで購入できます。

完成!!

想像していたよりも上手にできましたw

これなら簡単にいくつも作れちゃいますね!

もっと本格的な缶バッチが作りたい場合

のびるラベルを使って作成

エーワン ピッタリ貼れるのびるラベルを利用すると、缶バッチのフチのカーブの部分にフィットするので、よりキレイに作ることができます!

 

エーワン ピッタリ貼れるのびるラベルはこちら›

バンダイの缶バッチメーカー『canバッチgood!』

お子さんでも簡単に缶バッチを手作りできる、バンダイの缶バッチメーカーです。

子供と一緒にハマってしまいそうですw

‹canバッチgood!!はこちら›

カメラ屋さんで350円前後で作成

カメラのキタムラやコイデカメラの店頭でカンバッチを作成してもらうことができます。

こちらは、ダイソーのくるみボタンキットを利用して作る38mmよりも大きい、54mmサイズです!

マグネットタイプも選ぶことができます。

店舗によっては缶バッチ作成を受け付けていない店舗もある様なので、お店に行く前に確認すると良いですね!

まとめ

100均のくるみボタンキットを利用した、缶バッチの作り方を紹介しました。

●くるみボタンキット以外は、ほぼ家にあるもので作れちゃう!

●写真を少し引っ張りながら織り込んでいくのがポイント

●缶バッチメーカーやお店で作ってもらう方法も!

思っていたよりも簡単に作ることができました^^

ぜひぜひ作ってみてくださいね。

ちなみに、追加で作りたい場合は、くるみボタン補充用という方を利用すると良いですよ♪

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