2019 夏ドラマ

サイン4話ネタバレは柚木の父親の事件と兵藤の関係は?柚木号泣の訳も!

【サイン-法医学者 柚木貴志の事件-】第3話のストーリーは原作には登場せず、日本リメイク版のオリジナルストーリーとなりました。

”警察という組織の隠蔽を暴く”というところから、第4話の”法医学研究院という組織の闇を暴く”という流れにつなげているのかな?と個人的には考えています。

【サイン】第4話では、同じ病院に勤務する2人の医師が別の場所でほぼ同時刻に倒れるという事件が発生。

なんとその病院とは、亡くなった柚木の父親も務めていた病院だったのです。

このことをきっかけに、開けてはいけないパンドラの箱が開けられることになり、また悲しい事件へと発展してしまいます。

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【サイン】第4話ネタバレ!柚木の父親の事件と兵藤元院長の関係とは?

25年前、柚木が高校生の時に、慶徳小笠原病院に勤務する医師である、柚木の父親が原因不明の死を遂げます。

警察は自殺として処理しようとし、きちんと調べてはくれなかったものの、唯一、法医学研究院の兵藤院長だけは”死者にも人権はある”として、父親の声なき声を聞こうとしてくれたのでした。

兵藤院長のその行動に感謝の気持ちと感銘を受け、父亡き後柚木は医師ではなく、『法医学者』を目指したのでした。

しかし、そんな美談の裏には、法医学研究院の組織の秘密があったのです。

25年前の柚木の父親の事件

実は、25年前にも同じような事件が起きていました。

同じ慶徳小笠原病院の医師が同時期に数人亡くなっていて、そのうちの1人が柚木の父親だったのです。

父親の死について詳細を聞こうと柚木と景は兵藤院長の自宅を訪れるものの、解剖や死因に問題はなかったとして、詳しい話はしてくれませんでした。

法医学研究院へ戻り、25年前の資料を調べている柚子の元へ伊達がやってきて、『調べるのはやめておけ』と助言します。

伊達の話にお構いなしに調べる柚木でしたが、柚木のためにも法医学研究院のためにも調べるべきではないと、意味深な言葉を残して伊達は去っていきました。

過去の資料によると、柚木の父親以外の亡くなった医師の解剖をしたのもまた、兵藤元院長でした。

解剖結果の捏造と隠蔽

慶徳小笠原病院の亡くなった医師たちの解剖を担当した兵藤元院長。

実は、慶徳小笠原病院の院長から、解剖結果を捏造するようにと圧力をかけられていました。

黒幕は慶徳小笠原病院の院長だったのです。

解剖結果の捏造は、法医学者として良心と正義に従って解剖を行ってきた兵藤元院長にとってはあり得ないことでした。

しかし、当時の法医学研究院は、その捏造の圧力を受け入れるしかない状況にあったのです。

25年前の法医学研究院の設立当初は、現在とは違いあてられる予算も少なく、人員も少なかったため、ひどい労働環境でした。

残業は当たり前のハードワークに疲れ、次々と人が辞めていくような状況。

最後に残ったのが、兵藤元院長と伊達と浜田信也さん演じる同僚の3人でした。

なんとか3人で解剖をこなす日々。

しかし、ついにはその同僚(浜田信也)が倒れ、過労により亡くなってしまいます。

優秀な解剖医であり、同僚を失った伊達は、兵藤元院長のやり方には納得できず、法医学研究院を去っていきました。

1人残された兵藤元院長。

死者の声なき声を聞くという信念を持って立ち上げた法医学研究院でしたが、ここでその信念を諦めてしまうか、どうにか立て直すか、途方に暮れていました。

それを知ってか、慶徳小笠原病院の院長からは、指示された解剖結果の捏造をすれば、法医学研究院へ援助をするという交換条件を出してきたのです。

苦渋の選択でしたが、その条件を飲んだ兵藤院長。

柚木の父親の死因も隠蔽されたものでした。

 

この事実は、ある出来事の柚木の号泣のあとに、伊達から聞かされたのでした。

柚木を実の息子のように可愛がり、一番弟子として育ててきた兵藤元院長。

それは解剖結果捏造により、柚木の父親の最期の声を聞いてあげられなかったことによる、後ろめたさの為だったのでしょうか。

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【サイン】第4話ネタバレ!柚木号泣の訳とは?

25年前の真相を聞くため、再び柚木と景は兵藤元院長の家を訪ねました。

そこで、兵藤院長が自ら命を断っている現場を景が発見します。

師匠としても、父親代わりとしても慕っていた兵藤元院長の死に、柚木は絶望し、号泣。

また、遺族の気持ちを痛いほどよく分かっている法医学者が、自ら命を断つことなど絶対にあり得ないと考えていた柚木は、兵藤院長が自らそうしたことに、ひどく打ちひしがれていました。

そんな柚木に、兵藤院長は手紙を残していました。

その手紙には、25年前に解剖結果の捏造に至ったわけを明かし、間違ったことをしたことも認めながらも、法医学研究院を存続させるために仕方がなかったのだと理解を求める言葉が記されていました。

そして最後には本当の息子のように想っていると、柚木への気持ちが綴られていました。

解剖結果捏造の後ろめたさからではなく、心から柚木を可愛がっていたのですね。

そして、この事実を知った柚木もまた、苦渋の選択を迫られることとなるのです。

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まとめ

【サイン-法医学者 柚木貴志の事件-】第4話の、開けてはならないパンドラの箱の中身を紹介しました。

柚木の”権力に屈することなく真実と正義を追求する、愚直なまでに真っ直ぐな法医学者”という部分は、父親の死の経験と、法医学を教わった兵藤院長の志から来ているのだと思います。

それすらも折られてしまう事態に、今後柚木は法医学者としてやっていけるのでしょうか。

また、柚木の怒りや悲しみは”事件を解決し、権力に屈しないこと”に注力されていきます。

原作通りに進むのであれば、衝撃の最終回に向けて加速していくストーリー展開とともに、第1話の伏線も徐々に回収されていきますので、お見逃しなく。

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