年間700食も外食をしているという、フードジャーナリストの里井真由美さん。
着物美人でとてもお美しいですが、その年齢に驚愕しました。
里井真由美さんのプロフィールや経歴を紹介したいと思います。
フードジャーナリスト【里井真由美】の年齢は?
2/25(火)TBS「マツコの知らない世界」「モンブランの世界」出演予定です。 ー アメブロを更新しました#里井真由美#マツコの知らない世界https://t.co/hGpvoyy3Qy pic.twitter.com/coY6WpxUCl
— MayumiSATOI (@mayurist) February 24, 2020
里井 真由美 さとい まゆみ
生年月日: 1969年11月17日 (年齢 50歳)
出身地:京都&大阪
血液型:A型
特技:食べ物に詳しい、着物が着れる、どこでも眠れる
職業:フードジャーナリスト
最終学歴:青山学院大学 卒業
所属事務所:ロングブリッジ
とてもお綺麗な着物美人の里井真由美さん。
何歳なんだろう?と思ったら、なんと50歳とのこと!!!(2020年2月現在)
50歳には見えませんね~まさに美魔女!!!
お着物のときはもちろん、お洋服のときも清潔感があってきれいにされていますよね。
メイクはつけまつげでバッチリメイク!とはいうものの、わたしはお肌のキレイさに目が行きました。
モンブランを始め、スイーツが大好きで、年間500個以上のモンブランを食しているという里井真由美さん。
単純計算で1日平均2個くらいは食べていることになります。
毎日毎日美味しいスイーツを食べたら、わたしだったら太りそう、、吹き出物ができそう、
、といろいろ心配事が出てきてしまいますが、里井真由美さんはお肌がキレイでスタイルも抜群!
素晴らしいアラフィフですね。
里井真由美さんのように年を重ねられたら素敵ですね~^^
★『日経ARIA』2019年2月創刊!
応援コメントです里井真由美さん
1級フードアナリスト
農林水産省 食料農業農村政策審議会委員「客観的でクールな輝きを放つ媒体であってほしい」https://t.co/88asgjDd9lhttps://t.co/19TcZDeT3a#日経ARIA
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また、出身地に関してはオフィシャルブログに”京都&大阪”と書かれていました。
実際のところどちらなのか調べてみましたが、情報は得られませんでした。
京都生まれの大阪育ち、といった感じでしょうか?
分かりましたら、追記したいと思います。
フードジャーナリスト【里井真由美】は結婚してる?子どもは?
美魔女な里井真由美さんは結婚しているのか?旦那さんはどんな人なのか?気になったので調べてみました。
里井真由美さんはあまりプライベートを明かしていないので、結婚されているのかどうかやお子さんについての情報は得られませんでした。
独身ではないか?というウワサも見られましたが、もしも若い頃に結婚出産されていたとしたら、もうお子さんは成人されているでしょうし、今日の世界を飛び回る里井真由美さんのフットワークの軽さも納得できます。
また、50歳にしてこの美貌。
もしも独身だとしたら周りの男性陣も放っておかないでしょうし、お付き合いされている方がいてもおかしくないですよね。
フードジャーナリスト【里井真由美】の資格や経歴は?
ミラノ万博オフィシャルレポーターや、日仏友好のフードに関するオフィシャルレポーターを経験している里井真由美さん。
農林水産省の食料・農業・農村製作審議会委員を務め、現在は国産砂糖とスイーツを応援する「ありが糖運動」のアンバサダーとしても活動されています。
フードジャーナリスト【里井真由美】の資格
●1級フードアナリスト
●(社)日本惣菜協会認定 1級惣菜管理士
●漢方スタイリスト(漢方養成指導士)
●調理師
●イタリアAISOオリーブオイルソムリエ
●日本野菜ソムリエ協会認定 野菜ソムリエ
里井真由美さんは上記の資格を持たれていますが、その他にも多くの認定講師やマナー講師など、講師としての資格もお持ちです。
また、食に関する資格以外にも、里井真由美さんの代名詞とも言える”着物”に関しても、日本きものコンサルタント協会認定の専門知識をお持ちの様です。
フードジャーナリスト【里井真由美】の経歴
「食べ手のプロ」として年間700回外食する里井さん。
幼い頃から食べることが好きだったそうで、食に関する仕事を勧めてくれたのはお母様だったといい、物心ついた頃から自分は食に関する仕事に就くんだと自覚していたんだとか。
実際のところ、食に関する仕事というもののジャンルがまだまだ少なかった時代、どんな仕事につけば良いのかと迷っていたそうです。
青山学院大学の学生の頃、芸能活動をしていて、そこで、グルメリポーターを経験。
そこで、”食べて伝える”という楽しさを知ったことが、今日の、フードジャーナリスト里井真由美さんのきっかけとなったそうです。
青山学院大学を卒業後は、食品会社へ就職。
全国を食べ歩き、新製品を模索するという商品企画を担当したり、外食事業や広報なども経験されたそうです。
15年ほど勤務し、経験を積んだ頃、大きな転機がありました。
日本フードアナリスト協会主催の「食のなでしこ」コンテストで準優勝。
また同時期に、当時世界一予約が取れないと言われていたスペインレストラン「El Bulli(エル・ブリ)」の閉店ディナーへと声を掛けられたことだったといいます。
仕事で有給をとり、旅費や数十万円のディナー代もすべて自分で用意したといいますが、そこでの食事を記事にしたことからフードジャーナリストとしての道が開けていき、独立のきっかけとなりました。
そして、『世界の三つ星レストランを着物で訪問する』という連載がその後20カ国も続きました。
その後は、テレビ番組へコメンテーターやグルメリポーターとして多数出演し、講師としても活動。
世界を股にかけて、食べ手のプロとしてテレビやラジオ、Webで食にまつわる情報を発信されています。
まとめ
着物をまとう、美魔女のフードジャーナリスト里井真由美さんについて、驚愕の年齢やプロフィール、経歴を紹介しました。
私自身、息子の七五三で着物を着ましたが、着物を来て食事をするって、気が気じゃありません。笑
そんな日本人らしい所作も必要になる着物で、世界を食している里井真由美さんは本当に素敵ですね^^
結婚されているのかなど、また里井真由美さんの詳しい情報が入りましたら、追記したいと思います。