最果てのパラディン

【最果てのパラディン】マリーがアンデッドになった理由を原作ネタバレ

【最果てのパラディン】の主人公ウィルをブラッドとガスと一緒に育てている、不死者(アンデッド)でミイラのマリー。

もとは人間だったであろうマリーがどうして不死者(アンデッド)になってしまったのか、気になりますよね。

不死者(アンデット)になった理由について、原作マンガよりネタバレ紹介します。

※以下ネタバレを含みますので、ご覧になる際はお気をつけください。

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【最果てのパラディン】マリーのプロフィール

マリー

種族:不死者(アンデッド)ミイラ

加護:地母神 マーテル
(誓い:御心にかなうように生きる)

●二つ名:マーテルの愛娘

●ウィルの母親的な存在

マリーの来歴は不明で、高貴の出だろうと世間では予想されています。

しかし、庭いじりが好きなマリーは寒村の出なのでは?とウィルは感じていました。

マリーはウィルの母親的な存在で、日常生活に必要な術を余すことなくウィルに教えてくれました。

また祝祷や礼拝に関しても、幼いころからウィルに厳しく指導してきました。

マリーの礼拝の姿は、堂に入っていてとてもきれいなのです。

ウィルはグレイスフィールの加護を受けてすぐ高貴な神官が使うような祝祷を使うことができたのはこのためですね。

【最果てのパラディン】不死者アンデッドとは?

命を落とした者は、自身の死の悲劇を覆す権利が与えられ、心残りがある者を不死神スタグネイトは不死者(アンデッド)として生きられるようにすることができます。

いわゆるゾンビのようなものです。

不死者(アンデッド)の中には、ただのゾンビのような者から、生前の魂や記憶を強く残している最高位の不死者(アンデッド)まで存在します。

ミイラのマリーは、最高位のアンデッドですね。

そんなアンデッドを作り出す不死神『スタグネイト』は、もともとは善神の陣営にいましたが、死の恐怖や愛する人との死による別れの悲しみなど、生死の悲劇を見ることに耐えかねて、人を不死化させる悪神となる道を選んだのでした。

【最果てのパラディン】マリーがアンデッドになった理由とは?

悪神スタグネイトに見込まれ最高位の不死者(アンデッド)になったマリーですが、そもそもなぜ死に至ってしまったのでしょうか。

その経緯を紹介しますね。

上王(ハイ・キング)討伐

話はウィルがマリーたちのもとへとやってくる約200年前に遡ります。

いたるところで王級(キング)や将軍級(ジェネラル)の悪魔デーモンが現れ、世界規模の大乱が勃発していました。

その大乱の中、サウスマーク大陸で中心となり暴君と化していたのが上王(ハイ・キング)という悪魔デーモン。

″王級(キング)の中の王”という、とにかく強く恐ろしい存在です。

上王(ハイ・キング)とは...

●自分の流した血から兵士級(ソルジャー)デーモンを生成
●自分の削がれた肉から隊長級(コマンダー)デーモンを生成
●刃物以外で傷つかない
●魔法が効かない
●愛剣は喰らい尽くすもの(オーバーイーター)

こんな相手、誰も退治出来ないと思ってしまいますよね。

世の中が終わりを告げるのではないかと人々が諦めかけていた最中、上王(ハイ・キング)討伐に名乗りを上げたのがガスでした。

マリーとガスもともにハイキング討伐に立ち上がります。

ガスが用意周到に作戦を練り、多くの仲間の協力も得て臨んだ討伐でしたが、賢者ガスの熟考された作戦をも切り抜ける恐ろしい怪物だった上王(ハイ・キング)。

ガスの魔法とマリーの祝祷を受け万全を期していたブラッドでも敵わない剣術遣いでした。

そして、倒しきれずともせめて上王(ハイ・キング)の力を抑えようと、最終的にガスとマリーで封印を施したのでした。

これが上王(ハイ・キング)討伐の結果です。

不死神スタグネイトとの契約

上王(ハイ・キング)は喰らい尽くすもの(オーバーイーター)の剣を使い、神々の木霊(エコー)でさえ斬りつけてしまう怪物デーモン。

封印が破られると、スタグネイトにとっても厄介な存在なのです。

スタグネイトは『優秀な魂』は不死化させ、自分の陣営に取り込みたいと考えています。

マリーやブラッド、ガスも死なせるには惜しいほどの英傑。

不死神スタグネイトはそれを見込んで、ある取引を持ちかけてきました。

それは、上王(ハイ・キング)討伐にあたったものの、倒しきれずに命を落とし悔いが残っているであろう3人に、不死者アンデッドになり上王(ハイ・キング)の封印を好きなだけ守ればいい、という内容。

そして、もしも上王(ハイ・キング)を封印することに執着がなくなったときには、完全にスタグネイトのしもべとなることを条件にしていました。

取引とは言っても、スタグネイトに目をつけられたら簡単に死ぬことは出来ず、不死者(アンデッド)になる選択肢しかありません。

こうしてマリー、ブラッド、ガスは生前の魂を強く残す最高位の不死者(アンデッド)となったのでした。

 

マリーが火に焼かれて祈りを捧げる理由

ウィルが幼い頃、どうしてウィルだけが人間なのか、人間ではない3人に育てられているのかなど色々と秘密がありました。

マリーは毎日、神殿に1人でこもる時間があり、その間絶対にウィルを神殿に近づけない様にしていました。

また食事の際、マリーは聖餅(パン)をウィルに差し出してくれますが、その出所も秘密。

ウィルは、7歳の頃その秘密が気になり神殿を覗いてしまいます。

マリーは、火だるまになって地母神マーテルに祈りを捧げ、聖餅(パン)を恵んでもらっていたのでした。

なぜ火だるまになっていたのかというと、もともと地母神マーテルの加護を受けていたのにも関わらず、アンデッドになりマーテルを裏切ったからだと言います。

不死神スタグネイトと地母神マーテルは敵対関係にあります。(悪神vs善神)

そのためアンデッドのマリーは、マーテルの神気に触れるだけで焼かれてしまうのです。

それでも、マーテルを慕って毎日祈りを捧げ続けているのでした。

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【最果てのパラディン】マリーは死亡する?

人間としては死亡

マリーが死亡するかどうかですが、前述したとおり上王(ハイ・キング)討伐の戦いですでに人間としての命を落としています。

では、不死者(アンデッド)としての命が終わり2度目の死が訪れることはあるのでしょうか?

不死者(アンデッド)としての死はやってくる?

ウィルがスタグネイトの木霊(エコー)を倒したことにより、スタグネイトとマリーの契約は切れました。

しかし、契約が切れたということは、不死者(アンデッド)としても生きられないということ。

善なる神を信仰しながら、アンデッドとして生きていくことは許されないのです。

そのため、生々流転の神グレイスフィールの加護を受けたウィルの祝祷により、マリーは200年越しに輪廻へとようやく還っていきました。

これがマリーのアンデットとしての2度目の死です。

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まとめ

なぜマリーは(不死者)アンデッドになったのかや、上王(ハイ・キング)の存在について、原作マンガからネタバレ紹介しました。

マリーのウィルへの愛がすごく深いですね。

きっと赤ちゃんのウィルが現れて、生前感じることのできなかった母性を目いっぱいウィルに感じているのでしょうね!

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